digital hollywood Studio

父を見てクリエイターの道へ踏み出したWebデザイナーの始まりの話

人生に夢を見る人には、大なり小なりその夢を持つに至ったキッカケがあります。それは幼い頃の経験であったり、偶然出会った趣味だったりと多種多様。もちろん家族などの身近な人物の姿への憧れがキッカケとなる人もいるでしょう。

デジタルハリウッドSTUDIO横浜校の卒業生の中にもそういったキッカケを見逃さずに夢に変え、懸命に学んでいる人の姿がありました。

今回ご紹介する卒業生は 玉村 響さん (27歳 神奈川県在住)

デジタルハリウッドSTUDIO横浜校にてWebデザイン専攻を受講した玉村さん。実はお父様が画家として活動をしており、その姿を見てクリエイターになりたいと考え始めたそうです。玉村さんは何故Webデザインを学び、これからどのように活動していくのか、お話を伺いました。

仕事としてのWebデザイン

玉村さんは職業としてWebデザインを行いつつ、趣味として画像加工ソフトを利用したアートの創作活動に打ち込んでいきたいと話していました。厳しい世の中でやりたい事と生活のバランスをしっかりと考えている、堅実な行動ができる人だと感じました。

そんな彼が学びの舞台にデジタルハリウッドSTUDIO横浜を選んだキッカケはお父様の勧めがあったから。クリエイターとして活動をしているお父様はデジタルハリウッドという名前をかねてより知っていたようで、学びの場として安心感があったのかもしれません。

卒業制作・作品名【バクの夢はバク ポートフォリオサイト】

作品のこだわりポイント

玉村さんが卒業制作として作ったWebサイトはお父様の作品をまとめたポートフォリオサイト。作品の雰囲気や色味を大切に、落ち着いたイメージを持ってもらえるサイトになりました。イラストには『月』をイメージさせるものが多く、サイトに『月白色』という月の色を思わせる薄い青みを含んだ白色を意識的に使うこだわりが見えます。

デザインを始めてばかりの人はなんとなくで合う色を選んでしまいがちですが、色の選択に理論的な裏付けをあたえることでサイト全体に統一感と説得力が生まれています。完成したサイトをお父様に見せた時には喜ばれはしたものの「もっと遊び心がほしい」とアドバイスを受けたそうです。

玉村さんはそのアドバイスを受けて、背景のイラストを多様に切り替えるなど今後も改良を加えていくと話していました。

実際に登校して学ぶことを大切に

数カ月間、横浜校で学んだ玉村さんは講義期間中は実際に登校して講義を受ける事を大切に考えていたと話してくれました。入学前に勤めていた会社での経験から、リアルならではの効率の良さを感じ取り今後もリモートよりも対面での活動を重要視していきたいとのことです。

実際に横浜校での講義中もスタッフと直接のやり取りができるからこその細かい質問ができたり、スタッフの教え方も玉村さんにとってわかりやすい言葉に噛み砕いた内容で学べたりと大きな利点がたくさんあったそうです。

ホラーチックな雰囲気を作っていきたい

実は玉村さんは怖いものが大好きで見た人が怖いなと感じられる作品をつくっていきたいと考えているそうです。特に洋風ホラーの暗闇とそこで蠢く何者か……といった恐怖感が好きだそうで、映画「へレディタリー」をオススメしてくれました。

趣味の創作でもWebデザインでもホラーな雰囲気を得意にできればクリエイターとしての個性になり、新たな仕事にもつながるかもしれません。

創作Web共に玉村さんの作り出す世界観が世に出る日を楽しみにしています!

ご卒業おめでとうございます!

プロフィール

名前:玉村 響

英文文学科を卒業後に専門学校へ入学、その後エンジニアとして保守・運用系の職に就いたがクリエイターの道へ踏み出すためにデジタルハリウッドSTUDIO横浜へ入学し今に至る。

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