DX法人研修・企業研修

Webディレクション、動画編集、SNS、Webデザインを学ぶ

人材開発支援助成金

管理職のみなさん

グローバルでDX展開を進めていますが、どこでもこれらのデジタル人材が圧倒的に不足しています。
そのためいつまで立っても足踏み状態が続いている状況も拝見されます。むしろ、社内にいる優秀な社員や契約スタッフを訓練したほうが早くないでしょうか?採用費にどれくらい投入されているでしょうか?

そのスタッフがジュニアミドルであったとしたら、さらに実践までに時間がかかってしまいます。やる気のあるスタッフに志願をつのり、育成・訓練を考えてみてはいかがでしょう。

3ヶ月間、6ヶ月間で、見違えるほど頼もしいWebディレクター、デザイナー、動画クリエイター、SNS運用担当者に変わります。リスキリングを軸に、社内体制を考えてみてはいかがでしょうか?

社内で人材を育成すべき理由

1.探すよりも、まず先に育てよう

自社のWebサイトにしろ、Webプロモーションは不可欠の時代です。そうした人材を採用するにしてもほぼうまく行かないのが現状です。実際、Web人材は圧倒的に不足しており、通常の給与形態や待遇ではマッチングしないケースがあります。

解決策として、現在のスタッフのスキルアップを検討してみてはいかがでしょう?デジハリに通ってもらって、スキルをグーンと高めてもらいます。採用コストから考えると、スクールでのレーニングのほうが安上がりという試算もでます。

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2.テレワーク時代にこそ、スキルアップ

横浜では、オンライン学習、オンラインサポート、ウエビナーなどテレワークに適した学習システムを用意しています。企業担当者向けのWebデザイナーコース、ネット映像クリエイターコースのほか、企業様の課題にあわせて、 独自の研修カリキュラムを用意しています。またプロの講師による出張研修プランも用意しています。

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3.主婦ママ・在宅スタッフ向け研修に

テレワークの時代になると、貴社のかつての従業員が大きく戦力になります。特に女性スタッフはテレワークに向いているという特質もあり、これから産休や育休を迎える方、また子育てが一段落した方のために主婦ママ・コースも用意しています。 有能な女性スタッフをを在宅勤務や会社復帰のための戦力としてご検討ください。

<対象>
育休後スタッフ/時短スタッフ/在宅勤務スタッフ

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法人・企業向け研修 - 特別料金

Webデザイナー専攻 6ヶ月
517,000円(税込) → 
478,500円(税込)
Webデザイナー専攻+WordPress講座 8ヶ月
611,600円(税込) → 
567,820円(税込)
Webデザイナー専攻+WordPress講座+PHP講座 10ヶ月
706,200円(税込) → 
657,140円(税込)
ネット動画クリエイター専攻 4ヶ月
407,000円(税込) → 
379,500円(税込)

ウェブ解析士 認定講座・試験

※費用は入学金・受講料・設備費の合算となります。

人材開発支援助成金

よくある質問

仕事をしながらでも通えますか?
会社からのルール次第です。
会社からの指示で業務時間が可能になれば、問題ありません。費用負担のみであれば、非業務時間に自身で学ぶことになります。また、オンライン学習を活用すれば、場所と時間を選ばずに学習していただくことが可能です。また、曜日や時間を自由に選べるフリー通学制なので、ご予定に合わせたスケジュールが立てられます。スクールは夜の20時30分までなので、仕事が終わったあとでも参加できます。
テレワークだけで学べますか?
はい、大丈夫です。
横浜ではZoomを使ったトレーナーによるオンラインサポートを用意して、現在拡充中です。 またセミナーもウエビナーで開催し、終わったセミナーも録画でみることができます。 もちろん、スクールにきていただき、トレーナーやスタッフと相談したり、スクール仲間との 情報交換も有意義な時間となります。そのためより高いスキルアップを目指すためにも、積極的にご登校ください。また助成金の利用の場合は、登校が条件となりますので、ご注意ください。

詳しくはこちら

Webデザインやコーディングの経験がないのですが、大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。
デジタルハリウッドSTUDIO横浜に通われる方の約7割は未経験からのスタートです。 恐れることはありません。数あるスクールでももっともアットホームといわれる当校です。 基礎からしっかりステップアップできるカリキュラムをご用意しております。安心して、相談しながら進めてみましょう。

企業研修 リスキリング研修・ケーススタディ


社員の集合写真

コロナによって百貨店の休業などが続き、ますます重要になってきたインターネットを通 じた顧客と企業とのコミュニケーション。2020 年、いち早く社内に撮影スタジオを新設し、 「OMO・デジタル推進プロジェクト」を立ちあげたのが、無添加化粧品などで知られるファンケルだ。撮影から編集まで、社員の手によってコンテンツ作りを引き受ける同プロジェクトの動画制作チームとは?

スクール説明会に参加しよう!

スクール説明会(無料)では、業界に精通する
専門カウンセラーがご案内。
横浜校(アソビル)にご来校、もしくは、
オンライン(zoom)で参加できます。

アクセス情報

デジタルハリウッド STUDIO横浜

〒220-0011
横浜市西区高島2丁目14-9 アソビル4階
横浜駅みなみ東口直結・徒歩2分

tel. 045-577-8707
mail. [email protected]

<営業時間>

  • 火曜日〜金曜日:11:00 ~ 20:30
  • 土曜日・日曜日・祝日:11:00 ~ 20:00
  • ※状況により変更する可能性があります

  • 月曜日:休館日
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