助成金で講座費用を削減!

デザイナー社内育成
プログラムとは?
「デジタル調査2022年版」 ではデジタルトランスフォーメーションの推進 企業は7割、 IT活用実態調査 (2022年)では、2023年度は49%の企業がIT投資の増加を予測、「デジタル化を担う人材の不足」 をあげた企業が80.5%に達するな ど、デジタル人材育成の必要性が叫ばれていますが、 デジタルハリウッドでは開校当初より企業訓練を実施しており、そのノウハウでみなさまの人材育成をお手伝いします。
社内のクリエイティブ業務にこんなお悩みありませんか?
訓練費用のサポート
が
受けられる
人材開発支援助成金
の
存在はご存知ですか?
人材開発支援助成金とは?
人材開発支援助成金は、事業主等が雇用する労働者に対して職務に関連した専門的な知識及び技能習得 させるための職業訓練等を計画に沿って実施した場合に、訓練経費や訓練期間中の賃金の一部等を助成する制度です。
つまり
DX人材育成のための
訓練コストを大幅に削減
できる!
クリエイティブ業務の内製化ができる

外注コストの削減も実現!
人材開発支援助成金を利用して
広報関連部署のDX化を進めたいなら
クリエイター社内育成プログラムがオススメ!
3つのメリット
-
MERIT1
人材開発支援助成金申請で
実質0円! -
MERIT2
高品質なカリキュラム
-
MERIT3
3ヶ月から学べる
生かせる訓練内容

助成金で講座費用を削減!
まずは無料相談 お問合せはこちら選ばれる3つのポイント
人材開発支援助成金申請で
社員のリスキリングが
低コストで実現

デジタルハリウッドの社内育成プログラムは人材開発支援助成金の対象となっており、
訓練にかかる費用がサポートされます。
また講座に対する支援金のほか、社員の時給に対する支援金が「時間960円」ほど支払われます。
※大企業の場合は、480円になります。
人材開発支援助成金を
使った助成額例

通常料金と助成金の内訳


DX人材を
訓練費用を抑えて育成できる!
卒業実績9万人
DX化を推進する
高品質カリキュラム

DX人材内育成プログラムは、デジタルハリウッドのほとんどの講座が適用に なります。 また、 カリキュラムはこれまで9万人以上のプロのクリエイターを輩出して また高品質&実績十分なものを使用し、 社内のDX化の推進をサポート。 通学とオンラインを組み合わせた効率的な学習環境を提供しております。
特に人気の高い講座例
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WEBデザイン
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動画制作
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グラフィック
デザイン
クリエイターを効率的に育成できる
3ヶ月から学べる
プロ直伝の実務に活かせる
訓練内容
講座は最短3ヶ月~なので、 短期間での育成が可能です。 指導はもちろんすべてのプロの講師。業務に役立つ実践的な訓練内容で、卒業後すぐにプロとして活躍できる クリエイターの育成をサポートいたします。またWebクリエーターから、ディレクター、マーケッターに成長するための入り口となります。
映像教材は24時間どこでも視聴可能
STUDIO横浜での指導は事前予約制でご都合に合わせた受講が可能です。

クリエイティブ業務の内製化で
コストも大幅削減!
コース・プランの一例
助成金支給の流れ
「受講してよかった」の声が続々!
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デザインの知識が身につきました。
実務で活かせるようなデザイン知識・技術を身につけることができ、業務の幅が広がりました。 また疑問点などは、トレーナーの方に質問ができるので、安心して通えました。今後のキャリアアップにもつなげられると感じています。
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スキルを得て、即戦力で活躍できるように
即戦力で活躍できるように作られたプログラムのおかげで、実践で活かせるコーディング力を身につけられました。知らなかったことや誤った認識をしていたことも多くあり、改めてプログラムを受講できてよかったと思っています。
助成金で講座費用を削減!
まずは無料相談 お問合せはこちらよくある質問
- 人材開発支援制度を申請するにはどうしたら良いですか?
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まず最初に、厚生労働省サイトより、申請書類をダウンロードして、厚生労働省に担当窓口に申請をおねがいします。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/d01-1.html
- 助成金申請はいつまでに手続きが必要ですか?
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学び始める1ヵ月前には許可が下りている必要があります。2ヵ月前ぐらいから作り始めておくことを推奨しています。受講開始時は受講費用をお支払いただき、受講後に助成金が支給されることとなります。
- 勤務時間と訓練時間の調整をどのように想定しておけばよいでしょうか?
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受講内容や企業様に応じて学ばせ方や、講座によってもことなります。 なお、校舎利用時間を勤務時間内とみなす企業様がほとんどです。
- 非正規雇用者やアルバイト雇用の方を人材開発支援助成金 制度を利用して受講させることは可能でしょうか?
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可能になります。
2ヵ月から1年以内の講座であれば対象とみなされます。 勤続年数に応じて変わりますので、詳しくは厚生労働省へ直接ご連絡し、どの訓練コース の助成金が対象となるかをお問い合わせくださいませ。
- 仕事と両立して学べますか?
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いつでもどこでも場所や時間を選ばず学べる映像教材や、 好きな時間に校舎の予約ができ るので、それぞれのライフスタイルに合わせて学習が可能です。 個別でスケジュール設定が可能なので、仕事と両立して通うことができます。
- 未経験でも大丈夫ですか?
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デジタルハリウッドで学び始める8割以上の方が、 未経験からのスタートです。 初心者の方でも基礎から学べるカリキュラムですのでご安心ください。 トレーナーがマンツーマンで教えてくれるため、進捗にあわせた対応が可能です。