digital hollywood Studio

「一生クリエイティブな仕事を続けたい」

今回の卒業生は、山田瑞希さん (28歳 神奈川県在住)

京都で事務仕事をしていたものの、やっぱり「デザインをやりたい」一心で横浜に飛び出した山田さん。夢叶ってグラフィックデザイナーになり、そこで改めて、「死ぬまで、モノづくりをしたい」ことに気づきます。そしてデジハリSTUDIO横浜でWebデザインを学び、デザイン人生の再出発を果たしました。そんな行動力抜群で、デザインに一生を捧げる山田さんにお話しを聞きました!

入学のきっかけ(2020年7月生 2020年12月卒業)

美術大学を出てから京都で事務の仕事に就きつつも、どこか違和感が拭えず、グラフィックデザイナーとなるために横浜に引っ越した山田さん。まもなく夢叶ってグラフィックデザイナーとなり、忙しい日々を送っていたそんなとき、コロナウイルスの感染が拡大し、1回目の緊急事態宣言が発令。売上が激減したクライアントから、雇用止めに遭ってしまったそうです。

「転職活動をしようとしたのですが、イラストレーターとフォトショップというグラフィックデザイナーのスキルだけの職探しは現実的に厳しかったですね。そこで思い切って、以前から気になっていたWebデザインをやってみようと、家から一番近い横浜校の入学を決意しました」

 失業したときは、もちろんショックだったそうですが、

「これまでも、なんとかなるか!という感じで生きてきたので、逆に時間ができて勉強できるチャンスと考えるようにしましたね」

 そんな前向きさが、STUDIO横浜の入学を後押しし、Webデザイナーへの道を切り開いてくれたそうです。

卒業制作・作品名【cafe saju

卒業制作は、山田さんが週2で通うほど大好きなお店「cafe saju」が移転したのをきっかけに、サイトをリニューアルしました。メニューはからだにやさしい天然素材を使っていて、山田さんのおすすめはイチゴが豪華なパフェや豆乳生地のクレープ。レトロで落ち着いた外観と、食べると幸せな気持ちになるようなメニューのおいしさが伝わるよう、写真や画像はとくに力を入れたそうです。

卒業制作で力を入れた点

「一番、見てほしいのは頑張って撮ったお店の外観です!」という作品は、ノスタルジックな商店街の中にある店舗の雰囲気を出すために何度も通って撮影したそう。Webでありながら、やさしい雰囲気となつかしさを感じるデザインに仕上がっています。「Webデザイン初心者だったので、まずは『「やり遂げる」』ことを目標にしました。」またグラフィック技術を生かし、画像の下の部分を丸く切り取ったり、色の調整をして、サイトが優しい雰囲気になるように工夫したそうです。

これからのWEBデザイナー計画を教えてください

まずは、元々のグラフィックスキルとWebの知識を使って2~3年修業。1人で0から10まで、作れるようになることが、当面の目標だそうです。どんなデザインを作ってみたいかを聞くと、「かわいいものが大好きなので、将来はお菓子など、ポップでかわいいもののWebデザインをやってみたいです。」と山田さんは笑顔でそう答えました。

最後に、どんな「クリエイター」になりたいですか??

「美術大学時代も、生活からかけ離れている絵画でなくて、ホテルの個室で飾られる版画のように、小さな作品で人の生活の一部として寄り添える作品を作りたいと思っていました。」Webデザイナーという新たなステージに活躍の場を広げた現在も、日常生活で人々に寄り添う作品を作るクリエイターであり続けたいと山田さんは言います。

「人々に楽しんでもらえるデザイン」を生み出すことを生き甲斐にしている山田さん。どんな逆境でも、「なんとかなる」という持前の明るさで、新しいことに飛び込み、常に学ぼうとする姿を尊敬します。

山田さんが作る「かわいいWEBサイト」が完成するのをスタッフ一同、楽しみにしています。

ご卒業、おめでとうございます!

プロフィール

名前:山田 瑞希

京都の美術大学で銅版画とデッサンを学び、

DTPオペレーターグラフィックデザイナー

として働くもコロナの影響で失業し、Web

業界で働くためにデジタルハリウッドに入学

し、今に至る。

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