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異業種も主婦ママも、 クリエーターとして働く夢は、きっと叶います!

「自信を持ってください。異業種も主婦ママも、 クリエーターとして働く夢は、きっとかないます」

デジタルハリウッド・スタジオ横浜では、今年4月から、専任のキャリアカウンセラーによる就職面談をスタートした。
コロナによる緊急事態宣言でのスクール閉鎖のあと、再開された6月からは週一度、キャリアカウンセラーの外山夏央(とやま・かお)さんがアソビル3Fにあるスタジオ内に通い、希望者に向けたキャリア面談をおこなっている。

「スタジオ横浜で学ぶ方は、卒業後、就職したい、転職したいという希望ある人がほとんどです。

とはいえ、6ヶ月の短期間でプロを目指すプログラム。
勉強や卒業制作に追われ、在学中は卒業後の進路を考える余裕がない人も多い。

そこで、在学中や卒業後にも、進路を相談できる場を提供することになりました」

そう話す外山さんの本業は、さまざまな業種のクライアント企業にヒヤリングしながら、オフィシャルサイトやECサイトなどでその企業の理念などを言語化していくコピーライター。
現在も、経営者や企業担当者と直接やりとりをし、年間100人近くの社会人へ取材を行うなどウェブ制作の工程や、求められるクリエーターのスキルなどに精通している。

異業種のキャリアもクリエイターとしての強みに

クリエイターとひと口に言っても、その仕事は多岐に渡る。
例えば、ECサイトの立ち上げから運営までを担う仕事もあれば、YouTubeの動画を編集し、仕上げていく仕事もある。
外山さん自身のスキルを生かして、クリエーターが関わるさまざまな仕事の中から、相談者に合った求人情報を紹介。
このほかスクールの後に漠然とした不安を持っている人の相談にも乗っているという。


「スタジオ横浜では、子育てしながら仕事に復帰したい主婦ママなどが多く、初めてこの業界に働く人が8割に上ります。
そこでまず、ウェブクリエイターが関わる仕事の構造や工程を知ってもらうのがひとつ。
またここで学んでいる受講生は、過去に、別業界で働いていたキャリアのある人がほとんどです。
その方々のキャリアをヒアリングしながら棚卸しして、その方の強みは何なのかを探っていきます」


相談者からよく聞く言葉は、「未経験の私に、お仕事なんてあるんでしょうか?」。
「クリエーターとしては新人でも、実はみなさん前職で何かしらのスキル持っていることが多い。
例えば『部署と部署をつなぐ調整役だった』などというヒューマンスキルも、重要な武器になります。
ヒアリングでそうした強みを引き出しつつ、背中を押すのが私の役割。と、1回の面談だけでも自信を付ける方も少なくないんですよ」

相談をきっかけに、すでに内定を取った主婦ママも

4月〜5月はZoomを使ってオンラインで、6月からは対面とオンラインの両方でキャリア面談を実施してきた。
コロナ禍は、面談ができないなどの理由で鈍っていた企業の求人も、8月からは活発になった。

ECサイトのコンサルを行う会社の在宅スタッフに、在宅勤務を希望していた40歳の主婦ママが内定するなど、はやくも外山さんのアドバイスが生んだ内定案件もいくつか出はじめている。

「コロナ以降は、ますます不安定な時代を迎えると言われています。そんな時代を見据えたキャリアチェンジは、とてもいい選択と思います。将来を真剣に考えて、スクールに通うという一歩を踏み出したみなさんを、精一杯応援していきたいですね」

そう話す外山さん自身も、20代は教育系のベンチャーで働き、20代半ばコピーライターにキャリアチェンジした、いわば“転職の先輩”。

受講生のみなさんは、スタジオ横浜に在籍中なら、いつでも面談も可能となっている。

プロフィール

外山夏央(とやま・かお)

デジタルハリウッドSTUDIO横浜
キャリアカウンセラー
2020年4月より在籍。変わることを強いるのではなく、すでにある「強み」を引き出すことを信条とする。

もう一つの顔はコピーライター/ディレクター。クライアントの課題を引き出し、改善策としてのWebクリエイティブを提案している。未経験から転身した現役クリエイターとして、求職者に寄り添う。

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