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PCがわからない不安も乗り越えて!色味が強みのWebデザイナー!

今回の卒業生は、木村 裕子 さん(44歳 神奈川県在住)

「紙媒体からWebへと変わっていく時代にできることを考えた時に、昔DTPを学んだ経験を活かせないかと考えWebデザインを学びはじめました。」

Webデザイン専攻を受講した木村裕子さんはこう話しました。結婚、出産を機に退社し、しばらくの間は主婦業に専念していた木村さんでしたが、子供の成長と共に時間に余裕ができ、何かできることはないかと考えたそうです。そこで始めたのがWebデザインの勉強でした。

デジタルへの苦手意識を乗り越え、自身の強みを活かそうと奮闘する木村さんのお話を聞きました!

入学のきっかけ

退職する前はカラーコーディネーターに興味を持ち、仕事の合間にDTPや色彩の勉強をしていたそうです。その後デザイン会社のアシスタント業務として、企業の顧客向け冊子のレイアウト、ポータルサイト記事の執筆や取材を行うなど、おもにアナログ畑で、カラーの知識を活かした仕事をしていました。

そして、今回そういった過去の経験を活かした仕事、かつ当時とは変わっている時代の需要にふさわしい仕事は何かと考え、Webデザインを学ぶことを決めたそうです。

卒業制作・作品名【みどり薬局の新規サイト

卒業制作で力を入れた点

今回の卒業制作で、木村さんはDTPの知識や過去に取得した色彩検定1級の知識をフル活用。ご自身が現在パート勤務している調剤薬局のサイトを作りました。

「高齢者の方にもやさしいサイトを、というクライアントの要望に添えるようにフォントや彩度など、細部までこだわりました。」

フォントは大きめに、彩度は抑えて、薬局として清潔感のある色相、写真を多めに取り入れつつもシンプルなデザインを意識して作りました。

木村さんが得意とするという「柔らかい色味や目が癒やされる優しい色味」を、写真も含めてトータルに提示。見る人に安心感を与えるサイトに仕上がりました。

STUDIO横浜での学びを振り返って

かつてDTPや色彩をしっかりと学んでいた木村さんでしたが、いずれもアナログの世界。「STUDIO横浜での講義はパソコンの電源もわからない状態からのスタートで周りに置いていかれてしまうのではないかと不安でいっぱいだった。」とのこと。

しかしそんないくつもの不安を乗り越えて、STUDIOのスタッフ達や講師を積極的に頼りながら、卒業制作を作り上げたそうです。

木村さんは今後STUDIO横浜で学ぶ人達に「わからないことや不安なことを溜め込んでしまう前にスタッフや講師に積極的に話すようにしてほしい」とアドバイスしてくれました。

将来について

今後は薬局で働く合間に積極的に作品やポートフォリオサイトを作り、企業に応募していきたいと木村さんは語ります。

「何を伝えたいかというところから、デザイン作りは始まります。つまり何を伝えたいのかを、明確にする必要があるんですよね。そのためにはまず自分と対話して、自分を知ることも大切だということを学びました」

 より良いWebサイトを作る心得をそう話す木村さん。自分を知ることで、クライアントに喜ばれ、よりよい表現ができるクリエーターを目指していくと話してくれました。

プロフィール

名前:木村 裕子 さん

スクールでDTPや色彩を学びデザイン会社にてアシスタントとして働く。その後、結婚・出産を機に退社。子供の成長と共に再度の就職を考えた時に、Webデザイナーとして働くためにデジタルハリウッドへと入学。そして今に至る。

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